日本橋 東京
サントリーさんの企画「大人の社会化見学!工場体験と美味しい食事とROKUのマリアージュを楽しもう♪ in大阪」の会のために東京駅に来た。 ROKUというのは、日本ならではの6種の四季の和素材(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)を使用したジャパニーズクラ…
親子三代にわたって宮内庁への出入りを許された店。昭和10年創業というからもう83年にもなる。ご主人は三代目。菊乃井で修行した後、実家である日本橋ゆかりに戻った。「料理の鉄人JAPAN CUP 2002」で総合優勝もした実力派だ。「旬のおまかせコース」は6,000…
今年できた新店「ど・みそ鶏」で鶏鍋の会。はじめてど・みそ鶏に行った時、2月から鶏鍋などの夜のメニューを充実させていくという話を聞いた。夜はラーメン店としての営業もしているので、まずは少人数で奥のテーブル席を使わせてもらうことにした。鶏鍋コー…
京橋にオープンした「ど・みそ」のセカンドブランド「ど・みそ鶏」。写真は「特製鶏味噌らーめん」。ど・みそ鶏では味噌よりも塩や醤油の方がおすすめだが、これはこれで美味しかった。ど・みその味噌らーめんとはまた違っていて面白い。完成度も高いが、塩…
昨日に引き続き「ど・みそ鶏」。「特製鶏ゅ白湯 醤油らーめん」の見た目は塩とそっくりだが、塩にはイタリアンパセリが乗っていて、醤油にはカイワレが乗っているところが違う。 塩の方が鶏スープやトリュフオイルをやや強く感じる。コッテリとした食べ応え…
味噌らーめんの「ど・みそ」がなんと鶏白湯スープの店をオープンした。「特製鶏ゅ白湯 醤油らーめん」、「特製鶏ゅ白湯 塩らーめん」、「特製鶏味噌らーめん」があるのだが、僕が一番気に入ったのが塩だった。トリュフオイルが白湯スープによく合っていて、…
前回の続き。二品目は「鉄鍋炒め焼きそば」1,200円。僕はこちらの方が好きだ。麺はなかなかうまくて、具もしっかりと入っている。値段はこれも少し高め。時間がないときにササッっと食べることができるのが、東京駅の中の店としては重要なんだと思う。
東京駅を経由して帰る時に何度か寄ったことのある店「天津飯店」。席がゆったりしているので、大きな荷物を持っていても大丈夫。「五目あんかけ麺」(醤油味)1,400円は定番的なおすすめ。ちょっと値段は高めだが、それに見合った内容だと思う。
関西で人気のお好み焼き店、「めっせ熊」。東京駅で軽く食事をすることになったので、いくつかの候補店の中からこの店を選択した。この店の名物は「ねぎおこ」というもので、豚玉、半熟卵、九条ねぎ、牛すじをのせたお好み焼きだ。 東京に来ているお好み焼き…